Didichuxing(滴滴)が新たに45億ドルの資金を調達し、さらに25億ドルの借入を実施し、現金が105億ドルに!

皆さん、こんにちは、mqmの王です。

タイトル通りに、「Didichuxing(滴滴)が新たに45億ドルの資金を調達し、さらに25億ドルの借入を実施し、現金が105億ドルに!」またまた大きな動きがありました。びっくりするほどの金額ですね。意図的にUberとの闘いを徹底的に実行するつもりは間違いありません。

本日はDidichuxing(滴滴)による正式の発表をしました。ここ一ヶ月ぐらい、下記の情報も含めて、最終的に45億ドルの調達となりました。

【過去の記事はこちら】

アリババがDidichuxing(滴滴)に新たに4億ドル分の優先株を購入する

DidiChuxing(中国配車アプリ)がアップル社の10億ドルの出資を受けたと発表

去年(2015年)9月の30億ドルの調達以来、本日で発表されている内容によると、調達先は、中国人寿(China Life)、アップル、蟻金融、アリババ、招商銀行(China Merchants Bank)等です。招商銀行をはじめ、銀行からの25億ドルの有利子借入、および中国人寿による20億元(約3億ドル)の債権投資を受け入れました。合計の調達額は73億ドルに及びます。

先日、UberもPIF(サウジアラビアの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド)から大型の調達(35億ドル)を発表していて、現金は90億ドルです。

ここで、グローバル規模で、Uberは範囲広いわけですが、中国国内で戦いが不利な状況に陥る見方もあります。もはや、両社は中国国内での競争ではなくなるので、世界中での戦いになる日が近いですね。