Uber中国はDidiと合併に合意

皆さん、こんにちは、mqmの王です。

ついに前から、噂されたUberとDidiが合併されましたね。前回の記事はこちら「中国においてUberとDidi競争の行方は合併!?

DidiはUber中国の全資産を取得し、10億ドルをUberに出資する上、相互株式交換も行います。もしかしたら、今年に入ってから、中国における影響人数最も多い合併かもしれません。噂でUberは中国に進出する前に、Didiに投資の交渉したことあるらしいです。当時のUberは結構強気で、「投資を受けるかUberに潰されるか」の内容だったみたいです。

また、7月28日に「網約車」に関する新政策が正式に発表され、11月1日に実行する予定です。「網約車」とは、簡単に説明すると、タクシーは「巡回型」と「ネット配車」2種類に分けられ、その中のネット配車は、自家用車でも一定な条件を満たせばタクシーとして営業できるものです。要するにDidiやUberのドライバーユーザーは政府の管理の元で合法な経営できることになります。従って、今まで、豪華なマネープレイをしてきたおかげで、マーケットスケールが大きくなっているにも関わらず、お互い黒字化できない。しかし、この動きを食い止めるとDidiの分析で2016年に5億ドル、2017年10億ドル、2018年15億ドルの黒字化できるシミュレーションをしているようです。

ということで、1千数百万人のドライバー達の収入が減ることに予想されます。さらに、政府に管理することで免許を取得できない人もたくさんいるはずです。ドライバー全体数が減るということは、車数が減ることで、配車が不便になるではないかと考えられます。乗客にすれば、値上げることになるではないかと心配する声も多いです。

さらに、Didiは事実上にLyft、Ola、Grabに続いて、Uberにも投資したことになります。

本当に中国で一旦安泰になるでしょうか。

Didiが本格的にグローバル化するとき、Uberとはどういう関係になるでしょうか。

Uberはすぐに黒字化できそうですが、Didiは予定通りに黒字化できるでしょうか。

という問題を残して、長期観測したいと思います。