UberとDidiはなぜそこまで資金を調達するのか

皆さん、こんにちは、mqmの王です。

タイトル通り、UberとDidiの資金調達ニュースがとても頻繁に目にするようになってますし、サイクルも短くなり、金額が巨額になりつつあります。現段階は保有現金から見ると100億ドル水準に達していることになるのに、なぜそこまで、少し強引にも見えるくらい調達をする必要はどこにあるのでしょう。

近日、Uberの発表によると、北米、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、アフリカの地域で黒字化をすでにできているようです。理屈上もう調達する必要がないではないかの考え方があります。現在は、大損している地域は中国のみで、もうすでに、Didiと消耗戦に陥っています。年間通しでとんでも赤字が出ているにも関わらず、なぜそこまで粘るのかが皆さんが不思議に思うでしょう。

しかし、中国はUberの最も大きいマーケットのことをご存じでしょうか。利用回数は三分の一は中国で発生していることは最も大きな理由と考えられています。さらに、中国のポテンシャルまだまだ大きいで、スタートに過ぎないくらいの巨大なマーケットです。特に、中国特有な事情で、配車サービスは根強い人気があります。その他の国では、Uberのようなスピードと資金力で、相手を潰すこともありますが、中国のDidiというライバルとお互いには悪夢のような存在ではないでしょうか。

問題点は、現在両社ともお金をばら撒くをやめる気配がないので、片方の資金を途絶えるまで続くのかが見るところです。また、何らかのきっかけに違う形の競争になるかもしれません。