2016年 アリババの双十一(独身の日)流通額はいくらでしょう

皆さん、こんにちは、mqmの王です。

 

 

中国ECにおける年一度のイベント双11の真っ最中に、個人的に気になったことだけをまとめてみたいと思います。

タオバオも合算されることから、流通額は大きく伸びるのは間違いありません。

 

AliPay(支付宝、アリペイ)ペイメントの処理能力は大きく向上

 

アリペイ決済は12万回/秒に達した。2014年は3万回/秒で、2015年は8万回/秒でした。処理能力は大きく向上したにも関わらず、決済障害も度々発生していました。みんなの消費意欲は異常としか言いようがないですね。

 

スマホシェア率が高い

 

ここ数年もそうですが、開始時間は深夜との相関性が大きいかもしれないが、一時、流通額の94%ほどのスマホ経由で購入されていました。従って、常時80%台を維持しています。これは、「手机淘宝」などアプリが大きな役割を果たしています。アリババ自身も数年前から、スマホアプリにすごく力を入れてきた結果だと言えます。

 

当日キャンセル処理ができない

 

理由としては決済が集中しているので、キャンセル処理ができないにするのは理解できます。また、流通額にも大きく関係しているので、マイナスすることも許されないだろう。

 

 

ユニクロは全商品売り切れ!?

 

毎年のトップのユニクロさんは、途中で、もう全店全商品が売り切れ状態になっていて、在庫を追加することなく、事実上の中途退場したことになります。あまりにも珍事件なので、中国のSNS上に大きな話題に及びました。様々な説はありますが、事実は分かりません。

 

TaoBao(タオバオ)も参戦

 

出店数、出品数もTモール(天猫)の上のタオバオを参加させる理由としては、Tモール単独の双11は天井にぶつかっていることです。今年は去年に実績を伸ばそうとしたら、この手段しかありません。ついでに、「来年はどうなるの?」という疑問もありますが、そんなに心配する必要はないと思います。少なくともTモールは予約機能はありますが、タオバオにはなかったのです。恐らく来年は導入されるではないかと思ってます。通常で考えると、タオバオ参加することで、全力でやるとしたら、前年度の倍以上の規模になるはずです。2016年で1800億~2000億元規模になるはずです。もしこの額にならなかったらまだ伸びる可能性があります。

 

まとめ

 

日本にも少しずつ認知度が向上しているですが、アリババモデルは興味深いです。いろいろなところを参考できますね。

さて、2016年の双十一は最終の流通額はいくらになるでしょう?