ページ作成する際に、カテゴリが結構面倒な部分ですね、テキストやリンクの編集が手間がかかり、デザインを変更することがなかなか抵抗がありませんか。また、イージーページでも自動でページを生成するのに、カテゴリが痛いところでした。
そして、ついに、「カテゴリ」の新機能を追加しました!現在は楽天市場のみ対応で、ニーズがありそうであれば、ヤフーも対応して行きたいです。需要がある場合、ぜひご連絡ください。
早速、使い方をご紹介したいと思います。
1)データを新規追加
「ECアシスト」>「データ管理」>「カテゴリ」>「新規」
ショップを選択し、「保存」
2)現カテゴリを自動取得
現在楽天ショップのカテゴリを自動で取得し、コーディングせずに、編集できるようになります!
3)カテゴリを編集する
カテゴリ名のテキストをクリックすると、編集画面が出てきます。
編集はテキストの編集・変更(カテゴリ名とURL)、基本同じカテゴリで、違うモールやショップの場合はURLを修正することによって、素早くカテゴリを作成することができます。また、カテゴリを新規追加(同階層とサブに追加できます)さらに、不要なカテゴリがある場合は、削除も可能です。
編集完了した後、「保存」で編集したデータが保存されます。
米「同期する」は編集が失敗した場合等、カテゴリデータを再取得する機能です。
4)テンプレートに使う
4)-1、iframeタグ形式でサイトに貼り付ける
「ECアシスト」>「カテゴリ」でソート>「設定する」
ステップ通りに設定し、「次へ」
ご購入金額を確認し、
「購入完了」で作成完了です。
「テンプレート管理」>「確認」でiframeタグを入手することができます。それを、サイトに貼り付けると完成です。
4)-2、イージーページに埋込
「ページ作成」>「新規テンプレート」または「テンプレート管理」で追加したいページの編集画面に進みます。
カテゴリを好きな場所にドラッグするだけです。
必要ある場合は、HTML/CSSの編集も可能です。
「次へ」をクリックし、ステップ通りに進めば、ページがサーバーに更新されます。
実際にページをFTPサーバーにアップロードされると、ショップのカテゴリデータが反映されます。
是非、ご活用してください。