皆さん、こんにちは!
ご無沙汰しております。
久々の投稿となりますが、酔っぱらっているので、文字打ちがしにくい状態です!
編集も一切しませんので、誤字・脱字はご了承ください。
前半:謝り
前の事務所から移転以来、最近の会社のお知らせを除く、王の日記として1年8か月振りの投稿となります。
決して、2年近くサボっておりません!
今後、少しずつ投稿していきたいと思っております!
後半:長いよ、酔っぱらっているものだから!
さて、題名通り、
あれ?なんでしたっけ?ちょっと待ってくださいよ。
あっ!そうだ!「決断」だ!との話だ!
告げようとすることまで、忘れてしまい。ごめんなさい。
結局は、
決断を下るまでのプロセスについて考えてみたいと思います。
人生の中で、色んなシチュエーションで決断をするシーンに遭遇すると想定されます。(実はそうだと思いますが。。)
些細なことは、
夕飯は何を食べる?
明日は何をする?
何時に起きればいいの?
など、
仕事にかかわると、
明日のスケジュールをどう決める?
会社的に次は何をやればいいの?
的なことがあります。
正直、
『どうでもいい』ことはほとんどなんです!
しかし、
そんな、『どうでもいい』ことは人生の決断をすること中、ほぼ全部占めていることでしょう?
人生に大きく関与する決断は、一生でも回数は限られていると思います。
人並であれば、決断すらしなくてもいいでしょう!
そして、決断をするには、
何故、決断をすべきなのか?(目的)
と
メリットとデメリット(得失)
を基準に判断する必要があります。
順番に考えると、
目的があってからの得失があると思います。
目的が変わると、得失の基準が変わるためです。
得失(結果)によって、決断の是非が決めるはずです。
だが、
ほとんどの方(自分もそうですが)は、目的がわからないまま、決断を下すような行為をしていると思います。
振り返ってみると、正しいかどうかは自分でもわからない。
この状態は「無明」といいましょう。
大前提として、
・決断を下すと何か因果関係の引き金となります。
・自分の決断が正しいと思われるように解釈したがっています。
これを前提に、
おそらくは、自分のために優先されることは多いでしょう!
人はいい人、悪い人の評価基準も、
・自分に有利なのか。
・ほとんどの人に有利なのか。