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商品ページにおける動画コンテンツの影響

皆さん、こんにちは。王です。

アクセスが減っている、転換率が下がっている、客単価が下がっている。

毎日のように相談されています。

 

今回のテーマは「動画とEC」です。

すでにチャレンジしているところはたくさんいますが、

なんとなく「動画」をやらないといけないと思っている方の方が圧倒的に多いと思います。

要は、様子見の状態です。

結論、やった方がいいです。

調べたり、聞いてみたりすると、

日本でも、上図のような、もうすでにいい結果がどんどん出ています。

迷っている方は、ぜひ、これを機に決断してください。

今日も2件、動画の打ち合わせがあり、即導入決定されました。

ぜひ一度、僕とミーティングをしてください。

 

では、動画を導入する前提で、話を進めていきます。

「SNS用の動画」「商品ページ用の動画」があります。

 

SNS用だと、動画がバズると拡散効果があります。

そして、商品の購入に繋がります。

インフルエンサーを起用して、売れる話がよくありますが、

残念ながら、成功率が高くはありません。

さらに、単価が高くて、リスクもやや大きいです。

今、推奨しているのは、「内製化」です。

自社で運営ができるようになると、集客が困らなくなります

 

商品ページ用だと、冒頭の図で示したように、

転換率・滞在時間・客単価にプラスの影響があります。

データは「shopify」の事例ですが、「BASE」や「Makeshop」など、ほとんどの自社サイトは導入可能です。

楽天市場でも、完璧な状態ではありませんが、

「コンテンツページ」機能のリリースによって、

スマホ用の「縦動画」を見せることができるようになりました。

SNS用の内容を使い回してもいいし、商品ページ専用の動画を別途用意してもいいです。

 

もう悩んでいる場合ではありません!

今すぐ始めましょう!